2009年06月06日
山のふるさと村 親子で楽しむはじめてキャンプ - 2
青空児です。
山のふるさと村 - 親子で楽しむはじめてキャンプ - 2 は、テント講習です。
【テント張りの講習】
森の探索から帰ると、いよいよテント張りの講習会が始まりました。
今回参加している家族は、皆んなテント未経験。自分でテントを張って、その中で寝る。これが一大イベントです。テントはどうやって張るのか、寝心地は? と私もソラ君もワクワクしていました。
【テントの仕組み】
テントは、本体部と雨よけのフライシートの2枚構成になっています。それにテントを支えるポール。地面に直接テントを張ると、マットを敷いても下がゴツゴツして痛いので、今回はスノコも用意してくれました。
【本体部にポールを通す】
テントはナイロン製の生地でできています。このテントをピンと張るのはポールの役目。ポールは50cmくらいの長さのステンレスの棒ですが、中にゴムヒモが通っていて、つなぎ合わせると4mほどになります。これを2本、交差させてテントに通します。一人でするとけっこう大変。二人だと楽のようです。
ポールが通ると、グッとテントらしくなります。
【最後にフライシート】
本体部が完成したら、フライシートを装着します。本体部とフライシートはポールの先にフックでつなぎます。こうすることによって、本体部とフライシートがしっかりと接合されます。
フライシートがついたら、最後にペグを打ち込み、テントが風で飛ばされないようにします。ペグは長い釘のようなもので、やはりポールの先にフックでつなぎ、ハンマーで打ち込みます。これでテントが完成。
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山のふるさと村 - 親子で楽しむはじめてキャンプ - 2 は、テント講習です。
【テント張りの講習】
森の探索から帰ると、いよいよテント張りの講習会が始まりました。
今回参加している家族は、皆んなテント未経験。自分でテントを張って、その中で寝る。これが一大イベントです。テントはどうやって張るのか、寝心地は? と私もソラ君もワクワクしていました。
【テントの仕組み】
テントは、本体部と雨よけのフライシートの2枚構成になっています。それにテントを支えるポール。地面に直接テントを張ると、マットを敷いても下がゴツゴツして痛いので、今回はスノコも用意してくれました。
【本体部にポールを通す】
テントはナイロン製の生地でできています。このテントをピンと張るのはポールの役目。ポールは50cmくらいの長さのステンレスの棒ですが、中にゴムヒモが通っていて、つなぎ合わせると4mほどになります。これを2本、交差させてテントに通します。一人でするとけっこう大変。二人だと楽のようです。
ポールが通ると、グッとテントらしくなります。
【最後にフライシート】
本体部が完成したら、フライシートを装着します。本体部とフライシートはポールの先にフックでつなぎます。こうすることによって、本体部とフライシートがしっかりと接合されます。
フライシートがついたら、最後にペグを打ち込み、テントが風で飛ばされないようにします。ペグは長い釘のようなもので、やはりポールの先にフックでつなぎ、ハンマーで打ち込みます。これでテントが完成。
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山のふるさと村 キャンプのパンフレット
山のふるさと村 - 親子で楽しむはじめてキャンプ - 7
山のふるさと村 - 親子で楽しむはじめてキャンプ - 6
山のふるさと村 親子で楽しむはじめてキャンプ - 5
山のふるさと村 親子で楽しむはじめてキャンプ - 4
山のふるさと村 親子で楽しむはじめてキャンプ - 3
山のふるさと村 - 親子で楽しむはじめてキャンプ - 7
山のふるさと村 - 親子で楽しむはじめてキャンプ - 6
山のふるさと村 親子で楽しむはじめてキャンプ - 5
山のふるさと村 親子で楽しむはじめてキャンプ - 4
山のふるさと村 親子で楽しむはじめてキャンプ - 3
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自然の中でいろんなことを学べて
幸せな ソラ君ですね("▽"*)♪