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Posted by たまりば運営事務局  at 

2022年10月23日

モニター前のしずかチャン

昨夜、のび太クンがモニターの前にきました。
今夜はしずかチャンです。
しずかチャンの後ろのモニターに昨夜きたのび太クンが映っています。(笑)

  


  • Posted by コーヒーもう一杯  at 23:00Comments(0)ネコ

    2022年02月23日

    幸福優位 仕事も人生も充実させる7つの法則 

    YouTUB0に「本要約チャンネル」というのがある。ベストセラーの本を要約してくれるので概要を知ることが出来て便利だ。



    「幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論」は、成功したから幸福になるのではなく、幸福だから成功するという内容の本だ。幸福感に満たされていれば、仕事も人生も充実させることができる。たしかにそうだ。では幸福になる・あるいは幸福を感じるにはどうしたらいいか、7つの法則があるそうだ。

    幸福度を上げる方法

    ・瞑想する
    ・何かを楽しみにする
    ・意識して人に親切にする
    ・ポジティブな感情が生じやすいよう環境を作る
    ・運動する
    ・経験や他人のためにお金を使う
    ・固有の強みを発揮する

    これを自分に当てはめてみると、瞑想、親切、環境作りはNG。それ以外はそこそこいけてるような気がする。
    楽しみは陶芸や水彩画、運動は自転車散歩、経験のためお金はアート系のサークル活動、固有の強みはアート。
    なので瞑想、親切、環境作りを重点的にやっていけはハッピーライフは間違いない。ほんまかいな。(笑)



    → amazon 幸福優位7つの法則
      


  • Posted by コーヒーもう一杯  at 09:25Comments(0)YouTUBE

    2022年02月04日

    練り込み粘土板でコーヒーカップを3個作る

    今日の陶芸教室は、練り込み粘土で作陶した。
    先生があらかじめ3種類の練り込み粘土板を用意してくれていた。他の参加者の方は、コーヒーカップとお皿を作る人が多かったが、私は3種類の粘土板で、3個のコーヒーカップを作ることにした。



    粘土が板状なので、コーヒーカップを作作るには、粘土板を空き缶に丸めてくっつければ、側面は簡単に出来上がる。これに底板と取っ手をつければ完成。それでも3個作るとなると時間的にはきびしいものがあり、ギリギリだった。











    余った粘土で、かき混ぜ棒を作った。



    先生が私のために練り込みの本を持ってきてくれ、とても参考になった。





      


  • Posted by コーヒーもう一杯  at 23:50Comments(0)陶芸

    2022年02月01日

    The Beatles - Hey Jude



    今日の失敗

    今日はスーパーに買い物に行きレジを終え、さぁマイバッグに詰めようとポーチを開いたら、なんとマイバッグが入っていなかった。夕方でレジは混んでいる。また並ぶのは面倒なので、袋無しで手持ちすることにした。買ったのはお弁当1個と食パンと3個入りのヨーグルトと3本入りのみたらし団子。自転車はマウンテンバイクなのでカゴはない。ヨーグルトとみたらし団子はポーチに強引に押し込み、お弁当と食パンを片手で持ち自転車をこぐ。何とか家までたどりついてホッとした。マイバッグはおととい使ってキッチンに置きっぱなしになっていた。反省。

    落ち込んだときにはこういう曲を聴きたくなる。ザ・ビートルズのヘイ・ジュード。通算18枚目のシングルとして、1968年8月にリリースされた曲です。ビートルズ後期の代表曲であり、『Let It Be』や『Yesterday』に並ぶ、ポール・マッカトニー作の名バラード。



    歌詞の意味と解釈 Wik

    「ヘイ・ジュード」(Hey Jude)は、レノン=マッカートニー名義となっているが、ポール・マッカートニーによって書かれた楽曲。ビートルズが設立したアップル・レコードからの第1弾シングルとして1968年8月に発売され、B面には「レボリューション」が収録された。シングル盤は全英シングルチャートやBillboard Hot 100で第1位を獲得。その後、アメリカで1970年2月に発売されたコンピレーション・アルバム『ヘイ・ジュード』に収録された。

    本作は、ジョン・レノンがオノ・ヨーコと不倫交際を始めたことをきっかけに、ジョンとシンシア夫妻の離婚が決定的となり、精神的に不安定な状態にあったジョンとシンシアの息子ジュリアン・レノンを慰めるためにマッカートニーが書いたバラードで、当初のタイトルは「Hey Jules」だった。4番目のヴァースを歌い終えたあと、4分以上に渡って「Na-na-na-na...Hey Jude」というリフレインを繰り返すコーダに移る。

    「ヘイ・ジュード」の演奏時間は7分以上あり、当時のポップ・ミュージックとしては異例の長さであった。なお、レコーディング用楽譜類譜がロンドンで1996年にオークションに出された際にジュリアンが「ポールが僕のために書いてくれた曲だから」として2万5千ポンドで落札した。
    2004年に『ローリング・ストーン』誌が選んだ「オールタイム・グレイテスト・ソング500」において第8位にランクインした。 。

    歌詞

    Hey Jude, don't make it badTake a sad song and make it betterRemember to let her into your heartThen you can start to make it betterHey Jude, don't be afraidYou were made to go out and get herThe minute you let her under your skinThen you begin to make it betterAnd anytime you feel the pain,hey Jude, refrainDon't carry the world upon your shouldersFor well you know that it's a foolwho plays it coolBy making his world a little colderNah nah nah nah nah nah nah nah nahNah nah nah nah nah nah nah nah nahHey Jude, don't let me downYou have found her, now go and get herRemember to let her into your heartThen you can start to make it betterSo let it out and let it in,hey Jude, beginYou're waiting for someone to perform withAnd don't you knowthat it's just you, hey Jude, you'll doThe movement you need is on your shoulderNah nah nah nah nah nah nah nah nah yeahNah nah nah nah nah nah nah nah nah yeahHey Jude, don't make it badTake a sad song and make it betterRemember to let her under your skinThen you'll begin to make itBetter better better better better better, oh ねぇ、ジュード、落ち込まないで悲しい歌だって、明るくできるさあの人を大切に想い続けるんだそうすれば、良い方向に進んでいけるからねぇ、ジュード、怖がらないで君はあの人と結ばれる為に生まれたんだあの人に夢中になった途端良い方向に向かっていくのだから傷ついた時はいつだって、ジュード、耐えるんだだけど一人で背負い込んじゃいけない君もよく知っているだろ、斜に構えてカッコつけているヤツは所詮愚か者だって事をねぇ、ジュード、がっかりさせないで運命の人を見つけたんだ、その人に向かっていきなよ(想いを打ち明け、受け入れるんだ)その人を大切に想い続けなそうすれば、良い方向に進んでいけるからだから(想いを)打ち明けて、(その人の気持ちを)受け入れるんだ、ジュード、さぁ力を貸してくれる誰かを、君は待っているけど行動を起こさなきゃいけないのは君しかいないだろ、ジュードねぇ、ジュード、落ち込まないで悲しい歌だって、明るくできるさあの人にずっと夢中でいなよそうしたら、良い方向に向かっていくからきっとより良く、より良く、より良くなっていく


    → <歌詞和訳>Hey Jude – The Beatles 曲の解説と意味も
      


  • Posted by コーヒーもう一杯  at 18:00Comments(0)音楽

    2022年01月25日

    Melvin Sparks - It Is What It Is

    Melvin Sparksを初めて聴いた。感想は、とてもよかった。

    彼の日本語の情報が少なく、英語のWikiがあった。それによると、ルー・ドナルドソンなどと共演しているようだ。どおりで私好みのはずだ。



    Melvin Sparks

    Melvin Sparks(1946年3月22日– 2011年3月15日)は、アメリカのソウルジャズ、ハードバップ、ジャズブルースのギタリストでした。 彼はプレスティッジレコードのために多くのアルバムを録音し、後にサバントレコードのために録音しました。 彼は、ルー・ドナルドソン、ソニー・スティット、レオン・スペンサー、ジョニー・ハモンド・スミスなどのミュージシャンとのいくつかのレコーディングに出演しました。



    キャリア

    Sparksは米国テキサス州ヒューストンで生まれ、音楽家で育ちました。 彼は11歳で最初のギターを受け取りました。スパークスは高校生としてリズムアンドブルースのジャンルで働き始めました。最初はハンクバラードとミッドナイターズで、次にリトルリチャードによって結成されたツアーバンドであるアップセッターズで、ジャッキーを支援しました。 ウィルソン、カーティス・メイフィールド、マーヴィン・ゲイ。

    Sparksはニューヨーク市に移り、BlueNoteとPrestigeRecordsのセッションミュージシャンとして働きました。
    1960年代後半から1970年代初頭にかけて急成長を遂げたソウルジャズシーンの一環として、スパークスはジャックマクダフ、ロニースミス博士、チャールズアーランド、レオンスペンサーなどのオルガニストを支援することがよくありました。 Sparksは1970年にPrestigeのために彼のデビューアルバムSparks!をリリースしました。

    彼は北東部のテレビコマーシャルでプライスチョッパーのバーベキューハウスの広告キャンペーンの声として見られました。
    スパークスは2011年3月15日、ニューヨーク州マウントバーノンの自宅で64歳で亡くなりました。彼は糖尿病と高血圧を患っていた。  


  • Posted by コーヒーもう一杯  at 18:00Comments(0)音楽